他人を酷評して安心する 職場にいる隠れナルシストを見極める6つのポイント

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他人を酷評して安心する 職場にいる隠れナルシストを見極める6つのポイント

ナルシストを見極める方法

最近はいつでもどこでも「自撮り」ができ、セルフプロデュースなんて言葉も定着してきたように人々の自己満足や顕示欲が強くなってきたように思えます。自分が良いと思うことをやり、他人のことなど気にしない強い人間でありたいと思うのは当然でしょうが、ナルシストと呼ばれるのは避けたいですよね。

アメリカの心理学博士のレオン・シェルツァーは以下の6つを特に主だったナルシストの典型的な特徴として上げています。周りにこんな人がいたら要注意です!

1.他人からの助言や批判を強く拒絶する

他人からの意見や批判などは受け付けられず、感情的・攻撃的になりながら自己正当化を突き進む人。筆者の過去の部下に何を言っても必ず「いえ、違いますっ!」と言う女子がいました。結局何を言っても彼女は聞く耳を持たず、成長することも回りに溶け込むことも出来ずに会社を辞めてしまうことに……。

2.自分に自信がない

常に自分が一番であるという姿勢を貫くナルシストですが、自分を愛する姿は自信のなさの裏返しである場合が多いと博士はいいます。筆者は過去に企業の採用面接を行ったことがあるのですが、ある新卒女子は、有名大学の修士号を持っていることを面接中に何回もリピートしていました。学歴で何を隠そうとしていたのでしょうね。

3.強い防衛本能を持っている

護るべき弱さが大きければ大きいほど彼らの自己防衛術は熾烈を極めます。他人からの批判は全てはねのけ、自分への脅威は徹底的に取り除き、自分の意見で相手を屈服させることこそが勝利と信じているのです。かの独裁者ヒットラーは実はゲイだったのにそれを隠すためにゲイの弾圧をしたなんて話があります。あくまでも都市伝説ですが……。

4.再燃する怒りをぶつけてくる

ナルシストの多くは自分自身の弱さや欠点に怒りを覚えています。しかしそれを昇華しようとはせず、コンプレックスのまま抱え続けます。ですのでそれを指摘されると屈辱感や劣等感が燃え上がり、それを相手に攻撃としてぶつけてしまうのです。以前、遅刻してきた部下を注意したことがあるのですが、彼女は「恥をかかされた」「アンタなんか大嫌い!」と泣きながら私に怒鳴ってきたことがありました。

5.他人を酷評したり、欠点をあげつらうことで自分を安心させる

ナルシストは相手の欠点や短所、コンプレックスを見抜くプロです。自分の欠点は隠しつつ、相手のことは陰に陽に攻撃してきます。「いいわねぇ、あなたっていくら食べても太らないんだから。アタシもあなたみたいなガリガリになってみたいわぁ」なんて褒められているんだか貶されているんだか分からない場合は確実に攻撃されてますよ!

6.他人と自分との境界線が曖昧である

「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」こそ正にナルシストの真髄です。自分と他人の境界線が分からず、相手はあくまでも自分の延長、附属品であると認識しています。私の女友達が彼と熱い情事を交わした後に「愛されているわ」と余韻を楽しんでいると、「早く床で寝ろ」と足蹴にされたと泣いて電話してきました。そんなナル男とは直ぐに別れたほうが良いかもしれませんね。

出典:PsychologyToday

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