“次世代の党”なのに旧世代… 国会議員の「女性は扱いにくい」発言に批判が集中

SHARE Facebook Twitter はてなブックマーク lineで送る
“次世代の党”なのに旧世代… 国会議員の「女性は扱いにくい」発言に批判が集中

8月6日、女性活躍推進法案を審議するために開かれた参院内閣委員会で、次世代の党の江口克彦参院議員の発言がメディアで報じられ、批判が集まっています。

女性社員は管理職になっても扱いにくい

その発言は「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」などといったもの。

委員会終了後、江口議員は共同通信の取材に対して、「誤解される表現があったならば不徳の致すところだ」と釈明したそうです。

扱いにくいのはあなたの方ですよ

この報道に対し、ネットではさらに批判の声が高まっています。

・扱いにくいのはあなたの方ですよ
・こういう発想が根っ子にある者が、次世代の党? 笑わせるな! 時代錯誤も甚だしい!
・相変わらず旧世代だなぁ。この党に次世代らしさを感じたことは一度としてない
・女性活躍推進法案審議のための参院内閣委員会で言うことかね
・ハラスメント研修の教材にダメな例として必ず載ってそう
・もうこの層を変えることは無理なので、早く引退していただくことを勧めるだけ

女性地方議員の52%がセクハラを受けたことがある

今年6月30日には、昨年の東京都議会のセクハラやじ事件で、発言の責任をとって自民党会派から離脱し、無所属となっていた鈴木章浩都議が、自民党会派に復帰したことが報じられました。1年たっても都議会では、セクハラ再発防止に向けた取り組みは進んでいないようです。

また、地方議会の女性議員らでつくる全国フェミニスト議員連盟が昨年夏に行ったセクハラについてのアンケートによると、女性議員の52%が同僚議員や自治体職員から「セクハラを受けたことがある」と回答しています。

地方議会、国会問わず、セクハラがなくなる日は来るのでしょうか。

(編集部)

この記事を読んだ人におすすめ

この記事を気に入ったらいいね!しよう

“次世代の党”なのに旧世代… 国会議員の「女性は扱いにくい」発言に批判が集中

関連する記事

編集部オススメ

後悔のない30代を過ごしたい。ありとあらゆる分野のプロフェッショナルに、40歳から自分史上最高の10年を送るために「30代でやっておくべきこと」を聞いていきます。

記事ランキング
人が回答しています