口説き文句は 「ソーシャル・グローバル・家事参加」 意識高い系男子との婚活あるある体験談

SHARE Facebook Twitter はてなブックマーク lineで送る
口説き文句は 「ソーシャル・グローバル・家事参加」 意識高い系男子との婚活あるある体験談

婚活で注意したい“意識高い系男子”

日々様々な形での出会いと別れ、駆け引きが行われている婚活の現場。そんな真剣勝負の場だからこそ、様々な悲喜こもごもがあります。

婚活の現場には、学歴・キャリアともにハイスペックだけど、女性からするとなんだかちょっとイタい……そんな意識高い系の男性も数多く存在します。

今回お話を伺ったのは、合コンや婚活パーティなど、これまでに200回近く参加してきたひろこ(仮)さん。彼女が遭遇した“意識高い系”婚活男子とはどんな人たちなのでしょうか。

    NPO、Facebook……「ソーシャル自慢」がイタすぎる!

「ある程度ステータスが高い人たちとの合コンに参加すると、男性たちの中に一人は必ずといっていいほどいるのが“意識高い系”の男子です。

飲み会などで『NPOを立ち上げたい』とか、海外に旅行に行った話と絡めて『グローバルな視点をもつ俺』をアピールするような、中二病をこじらせた“意識高い系”はまだかわいい方です。

婚活パーティなどに参加すると、参加者も年齢が高い人が多くなります。だから、意識の高さもよりこじらせるようになってきます。すぐに『ヨーロッパでは』『アメリカでは』ということを言うわりに海外で仕事をしたことがない40代とか、すぐ、『ツイッターでアピールしなよ』『Facebookで発信したら?』とやたらソーシャルメディアを使おうとする30代後半とか。後日、その人のFacebookを見たら、毎日焼肉店に行った写真が載ってて、結婚相手として『アリ』かどうか以前に彼の健康面が心配になりました(笑)」

    彼がサーフィンしているのを“見ているだけ”のデート

そんな彼女が今までで一番強烈だった「意識高い系」はどんな方だったんでしょうか。

「某婚活サイトで出会った方なんですが、聞けば誰もが知っているような超有名・超大手外資系企業に勤めている人でした。

しかも、その人は、会社の採用ページで社員代表として登場していたぐらい、仕事ができる人でしたが、言葉の節々に『俺はエリートだから』『グローバル』『ソーシャル』系のアピールが凄かったです。当時遠距離だったので、デートは毎週末に新幹線で私が会いに行っていました。しかも、そのデートが彼がサーフィンしているのを砂浜でずーっと見ていたりとか(笑)。意識高い系の人に共通するんですが、自分の生活リズムにしろ趣味にしろ、他人に一切妥協しないんです」

    「自分は家事もやってる」アピールが強烈

そんな彼の最大の問題とは何だったんでしょうか。

「一番気に入らなかったのは料理です。彼は自分で料理を作るんですが、食材にもこだわりがあって、近所の安売りスーパーで買ってきた食材を使うなんて考えられない! みたいな感じです。こだわりが強すぎるので、毎回食材を余らせていました。もちろん食事のメニューから時間、食べる順番まですべて彼の指示通り。おいしいかどうかなんてわかりません。しかも彼、料理は作るだけで洗い物や残飯のゴミ出しは毎回私がやるんです。そのくせ、意識は高いから『自分は家事もやってる』アピールも強烈で『家事も完璧にこなすオレ像』に酔っているんですよね。本当にイライラしました」

そんな彼との関係も結局長くは続かなかったそうです。

「結局1か月ぐらいは付き合いましたが、この先苦労するのが目に見えているので早々に別れました。結局、夫の言うことすべてに従うタイプの女性じゃないと結婚できないですよ。そんな彼も先日結婚したそうで、ブログで結婚を報告していました。やっぱり『ソーシャル』『グローバル』『家事参加』は婚活の3大要注意キーワードです」

と語るひろこさん。一見、ハイスペックな意識高い系の彼らですが、付き合ってみると意外な落とし穴があるようです。

(市井和夫)

この記事を読んだ人におすすめ

この記事を気に入ったらいいね!しよう

口説き文句は 「ソーシャル・グローバル・家事参加」 意識高い系男子との婚活あるある体験談

関連する記事

編集部オススメ

多少の肌トラブルがあっても若さで乗り切れるのは20代まで。用賀ヒルサイドクリニック院長の鈴木稚子先生と一緒に、30代からは自己流の習慣を見直しましょう。

激務の通勤生活、今年で何年目? ふと気づけば、プライベートの暮らしは仕事に押しつぶされてぺちゃんこに。何のために頑張っているのかわからなくなることさえありますよね。「いつまでこんななんだろう」「働き方を変えたい」「でも方法が分からない」この連載では、そんな悩みや迷いをえいやっ!と乗り越えて、“ライフ”に“ワーク”をぐんと引き寄せてしまった彼女たちに話を伺います。

記事ランキング
人が回答しています