フェイスブックが起こした奇跡 会ったことのない父親を37年後に発見

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フェイスブックが起こした奇跡 会ったことのない父親を37年後に発見
会ったことない父親をフェイスブックで発見

Facebookより

アメリカのテレビ番組『King 5』の報道によると、あるシアトルの女性がフェイスブックで、会ったことのない自分の父親を探していることが話題になっています。

フェイスブックの写真は11万件以上シェア

この女性、ティナ・ゴメスさんはメッセージを書いた紙を持った写真をフェイスブックにアップしました。そこには以下のように書かれていました。

「私は37歳で、ワシントン州シアトルに住んでいます。私は父親を探しています。私の母親と父親リック・カステロスは1977年にカリフォルニア州のロディで出会いました。彼は1978年に私が生まれたことを知りません。シェアしてください」

ソーシャルメディアの力によって、父親が彼女に連絡してくれることを期待して、写真を載せたところ、ティナさんの友人タミさんがシェアした写真は11万件以上もシェアされました。

父親と思われる男性から連絡があった

さらに、ティナさんは複数のテレビ番組にも出演し、父親を探していると訴えました。その結果、父親と思われる男性から連絡があったそうです。その男性リックさんは、ワシントン州在住で4人の子どもがおり、17歳のときに出会った彼女の母親のことを、覚えていると述べたそうです。

また、彼女は、多くの手がかりから彼が父親であると思われるが、近々DNA検査を行うと発表しました。

過去にもSNSによって生き別れた親子やきょうだいと再会したケースがありましたが、インターネットが世界に普及した現代でも、感動の再会は人々の善意によってもたらされたと言えるでしょう。フェイスブックをはじめとするSNSは、炎上やストーカー、情報流出といったトラブルが話題になり、とかくネガティブな面が強調されがちですが、こうした心温まる話を聞くとほっとしますね。

参考記事:King 5

(リプトン和子)

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