「ご愁傷様、あなたは振られましたよ」 代わりに別れを告げてくれる“別れさせアプリ”に賛否両論

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「ご愁傷様、あなたは振られましたよ」 代わりに別れを告げてくれる“別れさせアプリ”に賛否両論

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あなたは恋人に別れを告げる時、直接言いますか? 最近では電話やメールで済ますという人も多いかもしれませんが、このたび、なんと自分の代わりに相手に別れたい旨を伝えてくれるアプリが登場し、海外で話題になっています。

別れたい理由を選択するだけで相手にメッセージが届く

そのアプリBinderの使い方は簡単で、別れたい相手の性別を選び、名前、電話番号を入力すると、端末内にある情報がBinderに取り込まれます。別れたい理由を4つの中から選んだら、Binderが相手にメッセージを送ってくれるのです。Binderを紹介している、アメリカのハフィントン・ポストの記事によると、そのメッセージは、

「やあ、ケルシーさん。別れさせアプリBinderです。あなたの(今の)前の恋人は“あなたじゃない、他の誰かなんだ。そして僕は一人になりたいんだ”と言ってます。ご愁傷様、あなたは振られましたよ。」

と、なんとも軽い言葉で綴られています。ご丁寧にハートが壊れる絵文字とBinderの公式HPのURLまでついているので、迷惑メールだと勘違いされなくもなさそうですが、とにもかくにも自分が直接相手とコンタクトすることなくこのメール1通で関係が終了できるというのがBinderの特徴です。

実はジョークで作られたもの。ユーザーの反応は…

実はこのアプリ、スコティッシュビールのメーカーが冗談で開発したもの。記事でも、これを本当に使う人はいるのか懐疑的な姿勢ですが、ユーザーからは

・これ使うのはただの卑怯者じゃないの?
・何か月も別れられなかった彼女とBinderのおかげで別れられた!
・別れを告げる時に気が狂いそうなくらい怖い人にとっては有難いアプリだと思う
・ん~簡単に出会って簡単に別れる時代なのかな…こんなの誰が使うの?

といった否定的な意見から実際に使用したという声まで、賛否両論書き込まれています。

別れる“瞬間”と別れた後の“その先”

最近では、片岡愛之助さんと熊切あさ美さんが「もう別れている」「別れる話はしていない」と食い違う主張をしている泥沼騒動がいまだに尾を引いています。また、別れ話のもつれから相手がストーカー化してしまい、元恋人を痛めつけるという恐ろしい事件も多発しています。

確かに別れる時の面倒臭さや気まずさを一度でも経験した人にとってはできれば避けて通りたい道ですが、大事なのは別れる瞬間の楽さではなく別れた後のその先。今はもう気持ちがないとしても一度は好きになった相手なのですから、泥沼化しないためにもしっかりと誠意を持って別れを伝えることは、自分にとっても相手にとっても必要なことではないでしょうか。

参考記事:Huffington Post

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