有吉ジャポンの有名おかまバー「ひげガール」密着取材に大反響 オネエの息子を受け入れる母の愛に感動

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有吉ジャポンの有名おかまバー「ひげガール」密着取材に大反響 オネエの息子を受け入れる母の愛に感動

情報番組『サンデージャポン』のスピンオフ番組『有吉ジャポン』(TBS系列)。6月5日放送回では、番組常連の新宿のおかまバー「ひげガール」に密着し、お店が初めて行ったという、オネエキャストたちの実のお母さんたちを招待した母の日イベントの模様を紹介しました。

今までは隣近所の目を気にしていた

働きぶりを見せて、母への感謝を表そうというこのイベントに開店直後から次々とお母さんが来店。ショータイムや手紙の読み上げなどで、お母さんたちはみな、笑顔で働く息子との時間を楽しんでいました。

後日、メインキャストであるパメラ・アンダーヘアーさんとお母さんは、初めてとなる2人きりでの鎌倉旅行に。体調を崩しているお母さんと2人暮らししているパメラさんとお母さんは、パメラさんの奇抜な見た目やセクシュアル・マイノリティである事実に対して隣近所の目を気にし、今まで2 人での外出を避けてきたそう。今回の旅行でお母さんは「そんなの気にしなくていい。堂々としていればいいんだと思う」と今の心境を吐露。

パメラさんも普段言えない感謝の気持ちや今までの苦悩や葛藤を手紙にしたため、お母さんとこれからも強く一緒に生きていきたいと涙ながらに伝えました。

お母さんたちが取材に応じてくれ、発信してくれることでみんな生きやすくなる

番組放送後、ツイッター上では

・パメラさんの堂々とした生き方とお母さんとの愛情に泣いちゃった
・こういう取材に堂々と顔出しOKしてくれるお母さんたちがこうやって発信してくれてるからみんなが生きやすくなってる
・有吉ジャポンはひげガールを面白がりながらもちゃんと応援してるのが伝わるなあ

といった、感動的なコメントで溢れました。

自分の息子がオネエになったら受け入れられるか

電通が4月に成人約7万人を対象に実施したインターネット調査の結果によって、約13人に1人がセクシュアル・マイノリティである日本の実情が判明しました。今回の番組で伝わるのは、これは決して他人事ではなく、自分たちが子を産んで母親になった時に訪れるかもしれないということ。そして母親が愛情を持って受け入れるかどうかが、子どもの自己肯定感やその後の生き方に大きく影響するということでしょう。

「違う性別に産んであげればよかった」といった悲観的な思いをしているお母さんは誰ひとりおらず、息子から「女の子になりたくて、最近女性ホルモンを打ち始めたの」と手紙で告白されたひとりのお母さんが「えー! そうなの! まあいいや」とケロっと言っていたのが印象的でした。

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