失恋ショコラティエ

『失恋ショコラティエ』オフィシャルHPより引用

ちょっと過激なラブシーンや石原さとみの小悪魔女子なファッションがネット上でまとめられるなど、何かと注目されている今期の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』。原作は「月名刊フラワーズ」(小学館)に連載中の水城せとなさんの同マンガなのですが、このドラマをゴールデン・ボンバーの歌広場淳さん(@junjunmjgirly)がツイッターで実況しており、その内容が絶妙なツッコミになっていておもしろいと話題になっています。初回の実況直後にはYahoo!の「話題なう」で「歌広場 ドラマ実況面白い」と掲載されたほど。

ドラマ自体も十分おもしろい

このドラマは、高校時代から片思いする紗絵子(石原さとみ)を振り向かせたい一心でショコラティエになった爽太(松本潤)が、いろいろな駆け引きを繰り広げるストーリーです。片思いが縁で爽太にえれな(水原希子)というセフレができたり、同僚の薫子(水川あさみ)は爽太に、同じく同僚のオリヴィエ(溝端淳平)は爽太の妹・まつり(有村架純)に片思いするなど、人気俳優陣が目の離せない恋愛模様を織りなしています。

単純にドラマを見るだけでも面白いのですが、以下のように、歌広場さんのツッコミと合わせて見ると、さらに面白さが倍増します。

視聴者の気持ちを代弁!

「爽太、その女はお前を必要としているんやない。お前の作るチョコを必要としとるんや。あかん、あかんで」(1話目でのツイート)

「自分で自分にツッコめるようになったんだね爽太…お父さんは嬉しいよ…一話からそれ発揮してたら文句無しだったよお父さん…。」(4話目でのツイート)

爽太を翻弄する小悪魔女子・紗絵子にイラッとする思いや、回を増すごとに紗絵子の小悪魔マジックに引っかからなくなってくる爽太への「グッジョブ!」な気持ちを代弁しているかのようなツイートに共感している人は多いのでは?

ドラマで展開されるぶっ飛んだシーンへの的確な分析

「妄想で激しくキスが爽太の通常運転。妄想で激しくビンタが薫子さんの通常運転。現実でも妄想でも言いたいこと言って帰るのがサエコ」(2話目でのツイート)

「っていうかお前ら自然にベットインし過ぎだから! こっち戻っておいでよ爽太! その女から絶対に悪い影響受けてるから!」(3話目でのツイート)

ソファの上に紗絵子を押し倒してのキスや薫子が紗絵子の言動にイラついてビンタする……といった妄想、えれなといちゃつくシーンなど、月9にはありえないような妄想&ラブシーンがあるのも、ある意味このドラマの魅力なのですが、それに対しての分析も的確。

その日のまとめがドラマの裏を読んだ内容

「失恋ショコラティエの第二話まとめ。『わたし男ウケ悪いんだー、でもいいの! と笑うエレナ(新キャラ)だがこの人絶対に女ウケも悪いと思う』。以上。」

「『失恋ショコラティエ』第5話まとめ。 『祝賀会に4人中2人参加してなくてしかも先にお店で待ってるのオリヴィエとまつりちゃんだからもう誰か早く行って空気なんとかして』以上。」(※筆者注:まつりのことが好きなオリヴィエは思い切って気持ちを伝えているのですが、振られているという状況)

ドラマの展開を踏まえてその裏を読んだようなまとめは毎回頷ける内容です。

Twitterでは「ツイートが楽しいし、ドラマが分かりやすくなった」といった歌広場さんのツイートのおかげでドラマを楽しめるようになったというコメントも。実況は歌広場さんがリアルタイムに見られるときのみなので、今後もリアルタイム実況できることを祈ります!

三浦純子