草食男子の時代は終わり?! イケてる肉食男子を見抜く3つのポイント

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草食男子の時代は終わり?! イケてる肉食男子を見抜く3つのポイント
 (C) 2015「新宿スワン」製作委員会

(C) 2015「新宿スワン」製作委員会

ここ数年、「〇〇男子」が流行っていますが、意外と息が長いのが草食男子(メガネ男子や理系男子と細分化して増殖)。しかし、草食系男子が一気に絶滅の危機に陥りそうな強力な男子が台頭してきました。それは以前から存在する肉食男子。積極的で野心的で強い男たちのことです。少々強引なので主張ある女子にとっては「面倒くさい」と思うかもしれませんが、映画『新宿スワン』にはイケてる肉食男子が登場。ただ肉食系には危険人物も紛れ込んでいるので、その見抜き方を映画で見ていきましょう。

1.面倒見のいい肉食系は〇

映画『新宿スワン』は歌舞伎町のスカウト(風俗やキャバレーに仕事を斡旋)の世界を描いています。主人公の龍彦(綾野剛)はスカウトした女の子に感謝されることが多いのですが、それは女の子の身を常に案じているからです。体を張った仕事だからこそ、危険な目にあっていないかといつも気にかけています。待遇が悪いと、自分が盾になって無理矢理やめさせることも。

ダメな肉食系は単純なので面倒なことを嫌います。ゆえに斡旋したら「あとはヨロシク」で終わるでしょう。とことん面倒を見ることは女を守る気持ちがあるということなのです。

2.俯瞰で物事を見る目を持った男

龍彦をスカウトしたのは、スカウト界でもやり手の真虎(伊勢谷友介)。彼は歌舞伎町を俯瞰で見て、そのとき起こっていることを冷静に判断する頭脳があります。龍彦のスカウト能力に気付いたり、自分が所属するスカウト会社の裏取引に気付いたり、命の危険をいち早く見抜けるのも、歌舞伎町の勢力図とそこに生きる男たちの特性を掴んでいるから。

こういう男はむやみに喧嘩しません。力任せに事を解決すればメビウスの輪のように暴力が終わらないことがわかっているから。こういう男は、おそらくどんな業界でもトップになれる才能があるでしょう。

3.命懸けでオンナを守る武闘派

龍彦の先輩スカウトの関(深水元基)は、武闘派として部下に恐れられる男ですが、お気に入りを守る男気はあります。ライバルスカウトに罠にはめられたとき、一緒にいた女を命がけで守ろうとしますからね。

ダメな肉食系男は簡単に女を差し出しちゃうでしょう。肉食系はカラダや腕に自信があり、その力を発揮する場所をはき違えてない男は頼りになります。ちなみにこの手の男は、小物は相手にしません。逆に弱い者イジメで力を誇示する男はNGでしょう。

映画『新宿スワン』の龍彦は、彼自身のスカウトマンとしてのポリシー「俺がスカウトした女は、必ず幸せだって言わせます!」という宣言だけでもイケメンの匂いがします。上記3つの男たちの共通点は、ツルまなくてもやっていける自立心があること。いずれもスカウトの会社に所属していますが、大ボスの御機嫌をとってペコペコしませんから。

面倒見が良い、俯瞰で物事が見られる、小物は相手にしない。この3つがバッチリ当てはまる男がいたら、その肉食系はなかなかのイケメンではないでしょうか。

●『新宿スワン』公開中

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