エレガントすぎる50代のおじさまがブレイク中 ネット民の心を掴んだ「ハコちゃん」って誰?

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エレガントすぎる50代のおじさまがブレイク中 ネット民の心を掴んだ「ハコちゃん」って誰?

エレガントすぎる50代男性「ハコちゃん」こと作家の岩下尚史さん(53歳)が、「強烈キャラ!」「濃い!」「女性より女性らしい」とネットを賑わせています。

そもそも「ハコちゃん」って誰?

「ハコちゃん」こと、岩下尚史(いわした・なおふみ)さんは、『芸者論―神々に扮することを忘れた日本人』で和辻哲郎文化賞を受賞した作家です。

愛称の「ハコちゃん」とは、小さい頃の愛称で、周囲のスタッフ数人が使っていたところ、『タモリ倶楽部』出演時に「ハコちゃんのハコは箱入り娘のハコ」と紹介され定着したとか。

熊本県出身で、幼少期から歌舞伎や伝統芸能に傾倒。国学院大学を卒業後、新橋演舞場株式会社に入社し、その後、作家に転身しますが、ユニークな人柄が注目を集め、『タモリ倶楽部』『ほんまでっか!?TV』などバラエティ番組にも出演。

今年3月に終了した『いっぷく!』(TBS)ではレギュラーコメンテーターを務め、その後は『5時に夢中!』(MXテレビ)、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)、『ミッツ・マングローブのオールナイト・ニッポンGOLD』(ニッポン放送)など、ラジオ、テレビに引っ張りだこです。

お茶の間を震わせる発言の数々

あまりのエレガントな物腰に、共演者から、恋愛対象は男性か女性のどちらかという質問が出ることもしばしば。

「あたしは、男の中の男だよ!」(MXテレビ『5時に夢中!』より)
「どっちですかなんて、野暮な質問ですよ。その人次第」「これでも2度、婚約してるんですよ」(TBSラジオ『たまむすび』より)

また、独自の恋愛観を告白し、番組を盛り上げることも。

「(恋愛対象は)19、20歳まで。30代なんてピリピリっと舌に来るね!」(『たまむすび』より)
「あたくしは趣味が貢ぐこと。それくらい気持ちがいいことはない」「お金をもらおうとする子は一生懸命嘘をつく。バカのくせに、ない頭をしぼって。その健気さを見ているのが楽しい」(フジテレビ『アウト×デラックス』より)

奥ゆかしい物腰と大胆発言にネット民が熱狂!

5月1日に出演した『5時に夢中!』では、番組進行台本を、奥ゆかしい文章に手直しするコーナーが設けられました。

「こんばんは、ふかわりょうです」という一文が、岩下さんの手に掛かると

「風薫る皐月の風が、お濠端の青柳を吹き分け、新緑の匂いの、濃く、悩ましく立ち迷う頃となりました。みなさま、今宵もお目に懸かります。ふかわりょうです」

となり、スタジオがあまりの博識さに敬意を示しつつも、爆笑の渦に包まれました。

「これまでにハマったマンガは『リボンの騎士』」というキュートな岩下さんに、ツイッターでは熱狂の声が。

・やっぱハコちゃん、トーク力高いな
・岩下尚史さんの飛ばしっぷりがすげえ。面白いぞ
・どはまりw
・「5時に夢中」のレギュラーにしてもいいんじゃないか
・ハコちゃんとミエさんだけで1時間イケるな

近頃の視聴者はホンモノ嗜好

ミッツ・マングローブとのラジオ共演に、ツイッターでは

「どんどんリミッターが外れていくトークに、志村けんと柄本明の芸者コントを数十倍濃縮したようなくだらなさを堪能する。やっぱりホンマモンはすげぇ!」

という声もありました。

マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブの大ブレイク、インテリ芸人の人気など、現在、バラエティ、トーク番組では、博識であること、大胆発言でも上品さを保つことが、視聴者からの支持を得る条件になっています。

厳しいネット民をも唸らせた岩下さんは、5月28日に『5時に夢中!』で岩井志麻子さんと共演。こちらも注目を集めそうです。

(穂島秋桜)

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