体重18キロの摂食障害の女性が助けを求める動画が話題 支援金は2000万円以上に

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体重18キロの摂食障害の女性が助けを求める動画が話題 支援金は2000万円以上に
体重18キロの摂食障害女性の動画が話題

YouTubeより

身長170センチで体重が約18キロしかない無食欲症の女性が助けを求めています。この女性はアメリカ・カリフォルニアの女優、レイチェル・ファロックさん、37歳。

2,000万円の寄付が集まっている

レイチェルさんはYouTubeに辛い現状を訴える動画をアップし、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で、治療費の寄付を募っています。

あまりにも体重が少なすぎるので、一般の病院では治療を受け付けてくれず、彼女の治療が可能なある病院に移動するための資金が必要なのだそうです。実際、その金額は目標の10万ドル(約1,200万円)を超え、5月25日現在、17万ドル(約2,000万円)以上が集まっています。

ほんの数キロの減量のつもりが重篤な障害に

もとは約57キロの体重だったレイチェルさん。最初は、よりよい腹筋を得るためにほんの数キロ減らすつもりだったそうです。しかし、自分自身をコントロールできなくなり、現在のように異常な低体重になってしまったことにより、心臓や腎臓、肝臓の障害や骨粗しょう症も引き起こしているそうです。

彼女が痛々しい体をさらして訴えるのは、同じ摂食障害に苦しむ人々を助けたい、摂食障害への理解を広めたいという気持ちがあるからと言います。もし快復したら、彼女と同じような道をたどろうとしている人々に、摂食障害の危険性について話を続ける計画だそうです。

参考記事:ABC News

(リプトン和子)

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