菊池美佳子の【珍味なオトコの愛し方】~コンプレックスは美味しいごちそう~最終回

アレを存分に堪能できるのは「短小男子」だからこそ! 菊池美佳子の「珍味なオトコの愛し方」vol.10

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アレを存分に堪能できるのは「短小男子」だからこそ! 菊池美佳子の「珍味なオトコの愛し方」vol.10

小さめサイズの「短小男子」の愛し方

チビ・ハゲ・デブなど、コンプレックスを持つ男性を美味しく味わおうという主旨で始まった本連載ですが、今回でいよいよ最後となりました。最終回を飾るお題は、ズバリ「短小」です! 「短小ってどこの部分?」、なーんて野暮なご質問はどうかご遠慮くださいね。ここでは、「男性シンボル」という言い方で統一したいと思います。ご了承くださいませ。

男性シンボルはラスボス!

男性が、短小をコンプレックスに感じる理由は、一体どこにあるのでしょうか? だって、考えてもみたら、普段は洋服を着ているのですから、人目に晒されることはありません。そりゃ、ピッチピチのズボンを穿けば、多少はカタチが浮き出ることもありますが、それでも全貌が明らかになるわけでもなし。通常生活を営むうえでは、コンプレックスに思う必要なんて一切ないはず!

しかし、他者の目に触れるシーンが一つだけあります。セックスです。数回のデートを重ね、徐々に距離感が近付き、いよいよベッドイン……キッスを交わしたりボディタッチで興奮を高めつつ、お互いの衣服を一枚ずつ剥ぎ取っていき、そのクライマックスに登場するのが男性シンボルです。ゲームにたとえるなら、ラスボスのような存在。そのラスボスが短小だと、いまいちカッコつけない……というのが理由でしょう。

20代前半女性は短小でもノープロブレム!?

次に、一般女性が短小男性を敬遠する理由について。こちらは、年齢と共に価値観が変化しているように見受けられます。20代前半のお嬢さん方は、「大きすぎるのは痛そう……」と、むしろ巨根男性を敬遠する傾向が強いです。そりゃそうでしょうね、セックスデビューしたてのお年頃ですから、痛みに対する抵抗があるのは当然のこと。

それが三十路に達する頃には、だいぶ価値観が変化してきます。様々な男性の様々なシンボルを目にしてきた経験から、「こないだベッドインした男性は、マジで小指サイズだった!」などの会話が、当たり前のようにグループLINEで交わされるようになるのです。経験値が増えたことで、「まんべんなく膣壁に擦れる巨根のほうが気持ち良い!」と思うようになり、その結果短小を遠ざけるのでしょう。

女性の膣キュンを誘発する丁寧な前戯

ここからは、短小男性の魅力をプレゼンテーションしていきます。まずはなんといってもコレ、「懇切丁寧な前戯」、このひと言に尽きるでしょう! シンボルだけで勝負するのではなく、総合力で勝負をかけてくるのが短小男性です。ソッコーでパンツを脱ぐようなガツガツ感は一切なし! 着衣のまま、たっぷりと時間をかけてイチャイチャが楽しめます。イチャイチャは、私たち女性が膣キュンするロマンチックタイム! これをガッツリ堪能できるのは、まさに短小男性の醍醐味といえるでしょう。

惚れたオトコのシンボルを根元まで咥え込みたい乙女心

次いで、「惚れたオトコのシンボルを根元まで咥え込みたい乙女心に応えてくれる」!。これまた短小男性の魅力の一つといえるでしょう。オーラルプレイのたびに筆者は思うのです、「嗚呼、惚れたオトコのシンボルとは、なんと美味なものか!」と。なんとも思っていない相手のシンボルなんぞ根本どころか先っぽすら舐めたくもないですが、これが惚れたオトコとなると話は別! 根元まで舐め尽したい衝動でいっぱいになります。短小男性なら、そのすべてを咥え込み、味わい尽くすことが可能! 恋する女性を、幸せな気分で満たしてくれるのです。

テクニシャンな短小男性も存在する!

短小男性のセックスパフォーマンスがお粗末とは限りません。筆者にも、短小男性とのセックス経験は何度かありますが、短小が全く気にならないほどの快感をもたらしてくれたケースも多々ございます。ハイクオリティーなセックステクニックに感動し、相手のサイズには触れずに(当たり前ですが)「どうしてあなたはそんなに上手なの?」と訊ねたところ、「それなりに場数を踏んでいるから」との答えが返ってきました。要するにヤリチンということなのでしょうが、やみくもに回数を重ねるのではなく、一回ごとのセックスで、きっちり「学び」を得てきたのでしょう。学習意欲が強く、さらにコツを掴むのが上手い男性って魅力的ですよ。

短小に限らずですが、様々なコンプレックスを持つ男性にも、それぞれ「味」がございます。馬鹿の一つ覚えのようにイケメンやら三高にこだわるのではなく、「味」を持つ男性にも目を向けることで、色恋の幅はぐっと広がりますよ。最終回までお読み頂きありがとうございました。今後ともウートピをよろしくお願いいたします。

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