清水ミチコ、LGBT応援宣言

©Fujisato Ichiro / TRP2015

レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー(LGBT)をはじめ、セクシュアルマイノリティへの理解を深めるイベント、「東京レインボープライド2015 」が4月25、26日の2日間、東京・代々木公園で開催された。

企業や大使館、団体のブース出展のほか、ステージでの様々なパフォーマンス、同性カップルの公開結婚式などが行われた。そしてハイライトのパレードには12の山車、約3,000人が参加。代々木公園から渋谷や原宿の街を通り、沿道の観覧者は5,000人にのぼった。2日間のイベント全体で延べ5万5,000人が集まった。

デヴィ夫人に「おかまじゃないの?」って言われたことがある

25日には、タレントの清水ミチコさんとウートピの連載でもおなじみの女装パフォーマー、ブルボンヌさんのトークショーが開催された。清水さんは以前から、自分のファンにLGBTが多いことは意識していたという。

ブルボンヌさんが「この辺(LGBT)の人気っていうのは、芸能生活の中で、いつごろから勘づき出したんですかね?」と尋ねると、清水さんは「渋谷のジァンジァン(公園通りにあった小劇場)で、“あれ、なんか目が輝いてる人がいるよ”って思った時があって、どうやらこの人たちが好いてくれているようだと。(デビューして)5年目くらいですかね」と答えた。

ブルボンヌさんによると、レインボープライドの公式ホームページに2人で並ぶ写真を掲載したところ、ツイッターなどで「2人とも女装に見える」などと“失礼なこと”を書かれたそう。それに対し清水さんは、「全然失礼じゃない! 私もそう思った!」と同意。

さらに、「私もそう思ったし、地方の番組でデヴィ夫人の前で初めてネタをするっていうときに、『この方はおかまじゃないの?』って言われたことがあって、なんとなく何か共通するところがあるんですよね」と話し、客席の笑いを誘っていた。

LGBTの人たちに公私ともにお世話になっている

また、話は渋谷区の同性パートナー条例にも及び、ブルボンヌさんから感想を聞かれた清水さんは、次のように答えた。

「私はよく、個人的には(新宿)二丁目にね、ハリセンボン、森三中、光浦靖子とか、その辺と一緒に遊びに行ったりとかしてるのね。だから、公私ともにお世話になっているんですが、このレインボープライドが4年目にして、渋谷区が“山が動いた”って感じで条例を作ってくれたじゃないですか。今日はすごい記念日だなと思って。これからも応援しております!」

清水ミチコ、LGBT応援宣言

パレードの様子 ©TRP2015

(編集部)

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