関わると面倒な「ジャイアン女子」の4つの特徴

「ジャイアン」といえば「ドラえもん」に登場する剛田武の愛称。自己主張が強く、おそろしく自分勝手で、関わると面倒くさいこのキャラクターは、アニメの世界だけに留まりません。

「私の話を聞いて!」「私の気持ちわかるでしょ!」など、自己アピール欲が突出して高い女子がいます。リアル世界にも存在しますが、SNSの普及からネット上でもその存在が目立つようになりました。彼女たちを「ジャイアン女子」と名付け、共通する特徴を洗い出してみました。あなたの身近にもこんな女子、いませんか?

    1.女子会を主催し参加させようとする

ジャイアン女子はやたらと女子会を主催したがります。自分が会の中心にいたいがために、率先して幹事を担当する傾向が。LINEのグループチャットを立ち上げては「女子会やるよー! ●月●日、●日、●日で都合のいい日を●曜日までに出してね。よろしくね!」などと、強引なメッセージを送るのが定番。「参加することが当然」といったテイストで文面を作成してくるので、受けるほうは驚いてしまいます。

「あえてLINEを使うものだから、既読にしたら返さなきゃ…とプレッシャーを感じる。返信しないと『あと●子だけだね。いつがいいの?』と参加すること前提で急かしてくるのもツラい」(27歳・IT)

のび太やスネ夫の都合を考慮することなく遊びに誘う、というか引きずってでも連れ出そうとするジャイアンと同じ!

    2.自分の近況報告が多すぎる

ジャイアン女子が開催・参加する女子会は彼女の独壇場と化すのが恒例。そこでは「今週私~に行くんだよね」「この前私、~だったんだよね」など、主語がすべて「私」のトークが繰り広げられます。彼女らと話していると、1時間のうちに何十回も「私」という言葉を聞くことに。

「『私って~な人じゃん?』と言う女子もジャイアンタイプだと思う。一度『私』を定義してみせた後は、どんどん自分の話題で固めていくのが特徴」(28歳・メーカー)

というような“被害届”も。

    3.ネット上で執拗に晒したり、絡んだりする

ジャイアン女子はSNS上で自分にとって不都合な意見を投げかけられたとき、それに関連する一連の記録を晒したがる特徴があります。たとえば、彼女らにとってイラッとする発言を見つけたり、リプライをもらったりすると、公式RTをするなどして世間に公開しないと気が済みません。

「知り合いの女子がジャイアン。自分のツイートにちょっとでも気に入らない絡みがあるとそれを晒しまくる。その後『私↓みたいな意図で言ったわけじゃないんだけど…。誤解するバカもいるんだね!』と補足でツイートすることも多い」(27歳・IT)

といった、相手を執拗に攻撃する姿も報告されています。イラッときた相手のSNSアカウントを自分のSNS上で「この人、なんだろうね!」と晒すことも。さらに一度恨みを持つと、1ヶ月ほどその相手の発言や動向を確認しては、揚げ足を取りにいくジャイアン女子もいるとか…。ジャイアン女子と関わると面倒なことになるのは明らか。気に入られるのも嫌われるのも危険な、ある意味で複雑な存在だといえるでしょう。1~3のような傾向が見られる女子とは慎重に関わるようにしましょう。

池田 園子