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2015/02/09

2割の女性、マスクをモテアイテムに利用

いよいよ花粉シーズン到来です。今年のスギ花粉の飛散は、例年より早い傾向にあるようです。街ではインフルエンザ対策に引き続き、春先までマスク姿の人を多く見かけることになりそうです。けれど中にはダテメガネならぬ、“ダテマスク”の人もいるということはご存知でしょうか? ソフトブレーン・フィールドが実施した使い捨てマスクに関する調査(参照:使い捨てマスクに関する6,900人アンケート)では、女性の2割以上が美容目的にマスクを使用しているという興味深い結果が出たのです。

美人は一年中マスクをしている?

調査対象は20代~80代の男女6,953名(女性4,031名・男性2,922名)で、2015年1月20日に実施されました。使い捨てマスクをどんなときに使用するのかについて、もっとも多かった回答は「風邪・インフルエンザ予防」59.9%。男女別にみると、男性が49.9%であるのに対し、女性は67.2%という結果でした。続いて「風邪・インフルエンザ罹患時」56.5%(男性51.1%、女性60.5%)、「花粉対策」35.4%(男性29.5%、女性39.6%)、「寒さ対策」27.6%(男性19.1%、女性33.8%)となっています。(複数回答)

ここまでは至極ごもっともな結果という印象なのですが、注目すべきはここからです。「唇や顔の乾燥予防」17.2%(男性10.9%、女性21.7%、)、「ノーメイク又は無精髭の時」15.0%(男性3.4%、女性23.4%)と、実に2割以上の女性が病気予防や健康を目的とせず、自らの美を守るためにマスクを使用しているということが明らかになりました。さらに、「使い捨てマスクを使用する」と回答した6,008名のうち、17.5%が「通年で使用する」と回答し、女性に限ってはなんと20.4%にものぼったのです。

マスクは隠れたモテアイテム?

確かにマスクをしていると、呼吸に含まれる水蒸気によって、自動・自家保湿が可能となり、お肌に潤いを与えることができます。ファンデーションを塗る必要もないので、肌ストレスもフリー。また、マスクは日除け対策にもなるので、紫外線によってできるシミやシワを抑え、若返り効果も期待できそうです。

そしてメイクが目元だけで済むというのも大きな利点のひとつ。マスクで鼻や口がおおわれている分、目元の印象が際立ち、瞬きをすると何やらミステリアスな雰囲気が漂います。普段はあえて素顔を見せず、マスクを外した時のギャップで魅せる。そんな小ワザも発揮しそうです。

今年の花粉は、去年の2~3倍!

……と、余裕を持ってマスクを眺めていられるのもここまで。花粉症になると最早それどころではありません。日本気象協会によると、スギ花粉のピークは九州の2月下旬を皮切りに、関西、関東と、徐々に北上していくとのこと。飛散量は例年より少なめという地域が多いようですが、東海から東北地方では、前年比2~3倍となるところも出ると予測されていますので要注意。外出の際にはくれぐれもマスクをお忘れなく!

内野チエ

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