色を使った印象アップのテニクニック3選

女性のみなさんは洋服を選ぶ時、何を基準に選びますか? 多くの人が色やデザインで選ぶと思いますが、実は色というのは、見る人にすごく強い印象を与えているんです。正しい色の知識を身に付けて、周りに良い印象を与えられるように、今回は筆者が美大で学んだことを女性向けにアレンジしてお届けします。

    1.黒は細く見えない!?

よく赤やオレンジや黄色などの暖色系は太って見える、青系などの寒色系、特に無彩色の黒は細く見えると言われていますが、正しくは、暖色系は近くにぼやけて見えて、寒色系は引き締まって遠くに見えているんです。

そして黒は細く見えているのではなく、輪郭そのままに見えているだけなんです。また黒は周囲を威圧する色で、人間が一番危険だと感じるのは、黒と金の組み合わせです。これから友好的な関係を築きたいと思う相手と会うときは、控えた方が良いでしょう。

    2.モテたければピンクを着よう!

人にポジティブな印象を与えたければ、暖色系を上手に使いましょう。まず、赤は自分のテンションを高める色です。同時に他人からの印象も同じで、やる気がありそうな人に見えます。黄色は面白い人に見えて、オレンジは声をかけられやすい印象、ピンクは女性らしい柔らかいイメージを相手に与えることができるので、“モテ色”と言っていいでしょう。

また、暖色系は火をイメージする色です。寒いときやぬくもりを感じたいときにも効果的です。これらを用途によって使い分けをしてみましょう。

    3.白や中間色の薄いブルーは清純な印象

無彩色な白や中間色の薄いブルーは清純な印象を与える効果があります。特に白は汚れると目立ちますよね。相手に汚してはいけないと思わせる印象を持たせます。

ちなみに寒色系には心を落ち着かせて集中力を高める効果があります。したがって仕事など集中したい時は青がオススメです。気をつけることは、青を見るのではなく囲まれることが大事です。オフィスのインテリアを青で装飾してみましょう。

    男性は細かい色の違いを認識できない

そして最後に覚えておいて頂きたいのは、男性と女性では色の見え方が異なるということです。ニューヨーク市立大学ブルックリン校の心理学教授、イズリエル・エイブラモフ氏によると、男性は女性より色彩に疎く、細かい色彩の違いが認識できません。

例えば、いつも同じ色のピンクの口紅をしていて、ある日ちょっと違うピンク色の唇をしていても、男性が口紅を変えたことに気が付かないのは、男性にはピンクはピンクにしか見えないからなんですね。

したがって、男性へ色の印象を使ってはっきりアピールしたいときは、印象度が低い中間色よりも、はっきりとした暖色系や寒色系を選んだ方が良いでしょう。

(福山理絵)

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