「インチキ男」を見破る5つのポイント

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結婚願望ありのアラサー女子のみなさん、「うそつき男」「インチキ男」に気を付けて! と言っても「そんなのに引っかかるわけないし」と思っているのでは? しかし、真面目な人ほど危険なのです!

ティム・バートンの最新作『ビッグ・アイズ』は、夫の大きな嘘による画家の妻の苦しみを描いた実話の映画化です。ちょっと佐村河内事件に近いかも。この夫が稀代のインチキ男でありまして、映画『ビッグ・アイズ』を見ると、この男のインチキポイントがよくわかるのですよ。というわけで、『ビッグ・アイズ』から学ぶ、インチキ男を見破るポイントをあげてみましょう!

1.やたらと人懐っこい

人に対して壁がなく、相手がどんなに無口でも楽しい話題で盛り上げてくれる男性は、口下手な女性にとって一緒にいて楽ですよね。でもインチキ男は、あなたが無口で大人しいから「よし!」と思っている可能性もあるのです。

映画『ビッグ・アイズ』のマーガレット(エイミー・アダムス)も内気でおとなしい女性です。しかし、彼女の描く絵は強烈な個性があり、のちに夫となるウォルター(クリストフ・ヴァルツ)は、彼女の絵と控えめな性格に惹かれます。そこには愛があったかもしれない。でもその一方、自分のいいなりになるオンナとも思っていたでしょう。

もちろん人懐っこくていい人はたくさんいます。でも、人の話に聞く耳を持たない場合は要注意ですよ。

2.思い込みが激しい!

恋人が自分のお手柄自慢をしてきたら話半分に聞くのがいいでしょう。大したことでなくても凄いことのように話すのがインチキ男。思い込みが激しく、その話の中にはウソも紛れ込んでいる可能性があるのです。インチキ男は、周囲に認められないからこそ、あなたの前で大きな態度に出るのです。

映画『ビッグ・アイズ』のウォルターは、マーガレットの絵が評判を得るや「これは自分が描いた」とウソをついて手柄を独り占めに。そして怒るマーガレットに「僕たちは一心同体」と言うのです。しかし、心の中では、この絵が世に出たのは「俺のおかげ」だから、俺の絵だと思い込んでいるのです。

3.束縛したがる!

インチキ男は束縛する傾向にあるようです。なぜかというと自分に自信がないから。大口たたくのも自信の無さの裏返しなのと同じように、自分から離れていってしまうのでは……という不安があなたを束縛するのです。

『ビッグ・アイズ』でもマーガレットは引きこもってずっと絵を描かされていますからね。外に出して真実を吹聴されたら大変だし、何より彼女が離れてしまうのは困るからです。

4.成金傾向があり!

浪費家なのもインチキ男の傾向のひとつです。自分は名声と富があることをみんなに見てほしくて派手に浪費するのでしょう。ウォルターは大邸宅を手に入れますからね!

映画『ビッグ・アイズ』はティム・バートン監督作なのでヴィジュアルはバートンのセンスでダサイということはありません。でも現実のインチキ男は成金趣味でダサそうです。だってセンスよりもブランドの知名度や高価かどうかがお買い物の基準ですからね。

5.自分が悪くても認めない!

インチキ男は本性を見破られることを一番恐れているので、そう簡単にゴメンナサイと言いません。最後の最後まで悪あがき! ウォルターも絵を描いたのは妻だとなかなか認めませんからね。インチキ男にとって、話を盛ったことや、嘘をついたことを認めると言うことは自分のアイデンティティの崩壊につながるのです。認めないまま、あなたの元を去る……ということもありえるでしょう。

インチキ男の甘い言葉に気を付けて

褒められて甘い言葉を囁かれても、5つのポイントにはまっていたら要注意!

ただ、映画『ビッグ・アイズ』のウォルターに救いがあるとしたら、マーガレットの絵でブームを作りだしたのはウォルターであり、口下手な彼女ではこうはいかなかった。彼はプロデューサーとして手腕を発揮すればよかったのです。

しかし、自分も名声を得たいのがインチキ男の欲望であり、そこが彼らの悲しい性……。またこういう男は結婚詐欺にもなりえますからね、女性の皆さん、大いに気を付けましょう!

ビッグ・アイズ』2015年1月23日~ TOHOシネマズ 有楽座他全国順次ロードショー

斎藤香

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