先日、評論家・実業家である岡田斗司夫氏の愛人と名乗る女性がFacebookで「岡田斗司夫に捨てられた」と投稿し、流出した岡田氏とのキスプリクラ画像も、岡田氏本人が本物と認めるなど大きな騒ぎとなりました。

岡田氏はアニメーション制作会社「ガイナックス」など様々な会社を立ち上げたり東大でサブカル論の非常勤講師を勤めたりと、これまでネガティブなイメージのあった「オタク」に市民権を与えるほどの大きな功績を残してきた人物。

金銭的な成功からお金だけを絶対の価値観にしてしまうのがいわゆる「成金」ですが、文化的な成功者も同じように自分の経験を絶対化し「文化系成金」になってしまうことがあります。

先の騒ぎを受けて岡田氏は、自身のニコニコチャンネルで騒ぎについて謝罪をし「現在は彼女が9人、かつては80人と同時に交際したこともある」などと発言した動画を公開しました。なぜ多くの女性が岡田氏にハマっていたのか。ここでは女性が気を付けるべき「文化系成金」男性の特徴を紹介します。

1.自分の武勇伝を語る

文化系成金は口がうまいので、自身の経験をあたかも偉業のように豪語するのが上手です。しかし、岡田氏が動画で語った「80人と同時に付き合った」という武勇伝は「80人と同時にケンカして勝った」というぐらい子どもじみたダサいエピソード。

恋愛経験が豊富という話を聞くとモテる、女性を知っているので大人の魅力がある、と思いがちですが、遊んでいることを自ら自慢するような人はたいした男性ではありません。これはもともと持っていた強いコンプレックスの反動から、お金を持ち出すと他人に見せびらかすように使う成金の傾向そのものと言えます。

2.女性への不義理を独自のトンデモ理論で正当化する

岡田氏は恋愛の時代は終わったと独自の理論を展開し、9人の彼女を“新しい家族のかたち”と語りました。言い換えるなら「9股は家族」と言ったのです。

家族の形が多様化する現代において、血縁のない家族を求めることは間違ったことではありませんが、その新しいかたちに満足しているのは岡田氏だけ。全員が満足しているのなら彼女と称する女性から「捨てられた」という不満が上ったりしません。

DV男が暴力を“愛情表現”と言ったり、ヒモ男が自身の人間性の甘さを“おまえが必要だ”と口にして正当化するように、耳あたりのいいトンデモ理論を語る男には要注意です。

3.成功中毒に陥る

一度大きなお金を手にして生活のグレードを上げてしまうと、そのプライドが許さないのか、お金がなくなっても生活のグレードを下げられなくなり、破産してしまうというのが成金に多く見られる末路です。お金のある状態に慣れてしまい、中毒症状に陥ってしまうのです。

岡田氏は現在の騒ぎ以前にも愛人をつくり話題になっていました。浮気や不倫がバレると「もうしない!」「反省した!」と言う人もいますが、一度味をしめたら中毒になってなかなかやめられないものです。浮気癖のある男は避けましょう。

4.ちゃっかりしていてズル賢い

渦中の女性によるFacebookの投稿で流出したキスプリクラ画像について、当初岡田氏は自分ではないと否定していました。しかし、後の動画では一転し、謝罪とともに画像を本物と認めました。

文化系成金は成功体験によって自信があるので、女性を騙せるものだと思い込んでいる傾向があります。お金を稼ぐにはある程度のズル賢さも必要ですが、女性に対してはちゃっかりしている必要はありません。その場を丸め込むために適当なことを言っていたり、真偽の怪しい受け答えをする男性には気を付けましょう。

いかがでしたでしょうか。素敵な恋愛を望むみなさんは、口達者な文化系成金男が近づいてきても独自の理論に丸め込まれないようにしてくださいね。

(笹崎ひかる)

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