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2014/01/19

恋人つなぎにキス、”両親に紹介”もOK? 「レンタル彼氏」はどこまでしてくれるのか、徹底検証!

最近、メディアでもよく取り上げられ、急速に知名度を上げている「レンタル彼氏」。お金を払った時間分だけ彼氏になってくれるというサービスですが、友だちや家族に紹介したり、お泊り旅行に出かけたり、一緒に写真を撮ったり…一体どこまで彼氏っぽいことをしてくれるのでしょうか?

ウートピ編集部では、独り身アラサー女子を代表して同サービスのOK・NGラインを検証してきました! 今回私たちのワガママを聞いてくれるのは、「レンタル彼氏TOKYO」のイチオシキャスト、アメリカ人とのハーフの三上悟(23)くんです。

いよいよデート当日、事前に用意したワガママリストを手に、某パンケーキ屋さんで待ち合わせ。登場した三上くんは、お顔も、雰囲気も、物腰も、甘い。甘いマスクとはこのこと。それではさっそく検証を実行!

1.パンケーキを食べさせ合いっこ

パンケーキを食べさせ合いっこ

ちょっと恥ずかしがりながらも、優しくパンケーキを食べさせてくれる三上くん。「一緒のお鍋や間接キスも全然大丈夫です」(三上)とのこと。

2.恋人つなぎ

恋人つなぎ

パンケーキ屋をあとにし、カラオケまでの道のり。憧れの恋人つなぎも快諾! その上、「そっちの手、寒くない?」と、ホッカイロまで渡してくれる三上くん…優しすぎる。

ちなみに、三上くんのポケットに手を入れるのはOKなの?

「全然いいですよ。上着でも、パンツでも。ただ、今日のパンツ結構きつめだから、セーターにしとく?」(三上)

ボディタッチはお客さんを安心させるために、レンタル彼氏からも積極的にしてくれるそうです。ハグや肩を組むのもOK。

場所を移動して、カラオケで取材再開。密室ということを利用して、きわどいワガママを連発してみました。

3.デコピン

 デコピン

気になる攻撃系ですが、デコピンは余裕でOK。

「ほっぺをつねるとか、つねられるとか、足で踏まれるとかもぼくはOK。ただ、その場合は『靴脱いで』ってお願いしますが(笑)言葉でののしって欲しい、なんてリクエストもOKです」(三上)

4.写真をネット上にアップする

写真をネット上にアップする

写真やプリクラをお客さんと一緒に撮ることは多いのだとか。しかし、それをネット上にあげても大丈夫なのでしょうか?

「僕的にはOKだけど、事務所的にマズイかも?」(三上)ということで、レンタル彼氏TOKYO代表・木村将輝(きむらまさき)さんにお話をうかがってみると…。

「基本的には、キャストの了承が得られればOKかな、という感じです」(木村代表)とのこと。それぞれの彼氏によるみたいです。

5.ほっぺにチュー

これはさすがにNGとのこと。「お金を払ったからキスできる、というサービスではない」(木村代表)とおっしゃる通り、性的なことは期待しちゃいけません。自分の家に来てもらう・添い寝についても、トラブルや誤解が生じやすいためNGです。

6.「好き」って言って

たかが2文字、されど大きな2文字。こうしてレンタル彼氏とラブラブな時間を過ごしているうち、「好きって言って欲しい」とお願いしてしまう女性は多いのだとか。しかし、三上くんはここで明確に線をひいています。

「僕個人的になんですけど、いくらお願いされても“好き”って言葉は言わないようにしているんです。それを言っちゃうと、後からその子がハマり過ぎて、つらくなっちゃうような気がして」(三上)

体験レポートでは試せなかったお願いリストについても、代表である木村さんにOK・NGをうかがってみました。

7.旅行

日帰り観光程度ならOKです。ただ、お泊りとなると一線を越える可能性があるのでNGです

「日帰り観光程度ならOKです。ただ、お泊りとなると一線を越える可能性があるのでNGです。どうしても、という方が『部屋2つとるから行こうよ』ということもありますが、それもNGです」(木村代表)

8.知り合い・家族に紹介したい

「知人に彼氏として紹介したい、というお客様は少なくありません。彼氏として友達に自慢したり、彼氏が働いているお店にレンタル彼氏と一緒に行って、嫉妬させたい、なんてお客様もいました。それはOKです」(木村代表)

三上くんは、学校の文化祭で彼氏のフリをしたことがあるそうです。学校中に見栄をはることが可能。では、実家に連れて行って彼氏として紹介するのもアリなのでしょうか?

「うーん、ありえなくはないのですが、弊社の場合は、そういった“便利屋”としての役割はあまりしていないので、ちょっと微妙ですね。基本的には、恋人気分を味わっていただくサービスなので」(木村代表)

工作系のお願いも可能な限り対応してくれるそうですが、決してそれがメインではないそう。しかし、「極限までがんばってくれる」レンタル彼氏のサービス精神には感心させられっぱなしでした。

(文・取材=編集部)