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2014/12/20
(C)2014 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH

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子供の頃から仲のいい男友達っていませんか? でも年月を経て、アラサーになってしまうと、本当は好きでもなかなか言い出せなかったりすることありますよね。仲のいい幼なじみの男女って、恋愛感情を抱くと、その親密さが壁になったりするんですよ。

映画『あと1センチの恋』の男女はまさにそう。6才からの幼なじみのロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は、友だち以上恋人未満。それぞれ恋の相談もできる親友ですが、18歳のときキスをしてから、お互いの気持ちが変わっていき……という物語。そのすれ違いがアラサーの年まで続くんですよ!

なぜそんなことになってしまったのか。幼なじみの男子に惚れたときに、やってはいけないこと4か条。ロージーとアレックスの行動から学びましょう。

1.居心地いいからと気を緩めすぎない!

6才のときからずっと一緒ということは、家族並にリラックスできる相手であり、緊張感が欠けていたかもしれません。2人がキスしたとき、アレックスとの時間が居心地良く楽し過ぎて、ロージーはかなり深酒。翌日覚えていないという状況だったのです。

男性はキスをしたことでドキドキしているのに「何かありましたっけ?」という態度だったら、そりゃ相手はガッカリでしょう。いくら幼なじみとはいえ、相手は男ですからね。やはり男性と一緒に過ごす意識でいないと、せっかくのチャンスを棒に振ることになります。映画でも、結局アレックスには別の彼女ができちゃいますから~。

2.軽はずみなセックスはしない!

ロージーはアレックスと一緒に大学進学を目指しますが、軽はずみにイケメンくんとベッドを共にしたことで妊娠してしまい、シングルマザーになる道を選びます。アレックスに先に彼女ができてしまい「自分だって!」という気持ちもあったかもしれない。でも一緒に大学に行ければ、他のオンナから略奪することだってできたのです。アレックスとの関係があやふやゆえに起こったことかもしれないけど、アクシデントの妊娠とはいえ、やはり軽はずみな行動は良い結果を生みません。

3.優柔不断な男にあわせない!

ボストンにいるアレックスに呼び出されたロージーは大喜びで会いに行きます。愛おしい気持ちが再熱し、楽しい時間を過ごしますが、アレックスからロージーにとってショッキングな出来事を告げられガクゼンとしてしまいます。

アレックスは恋人とロージーの間に立ってウロウロしている様子。でもそんなときは思い切ってグイっと自分に引き寄せるべき。相手の優柔不断な態度はイラっとしますし、恋人のことが頭にひっかかりますが、揺れているということは、自分を選ぶ可能性もあると考え、あなたが強引になってもいいのです。優柔不断な態度に合わせていたら、前に進めませんよ。

4.手紙は、手渡し以外は危険?

アレックスはロージーに想いを綴った手紙を送りますが、ある人物のせいでロージーの目に触れないまま……。メールが当たり前の今、手紙は逆に新鮮だし、筆跡にも愛があふれていてキュンとなりますが、確実に相手の手に渡る方法じゃないと危険です。ライバルが手にしてポイすることもありますからね。大切な手紙だったら手渡し必至。安易に人に頼んだり、郵便を利用したりしないようにしましょう。

どんな状況でも愛を告げよう!

両想いなのにすれ違ってばかりの2人。でもその分厚い壁を突破しようとしたのはロージーです。それも「え、今?」という場面です。おそらく気持ちが高まって言わなければと思ったのでしょう。つくづく「恋愛成就は勇気!」と思いましたね。幼なじみとの恋は、破れたときに友達関係もダメになってしまうと考えがちですが「それがどうした!」と思いましょう。ずっと仲が良かった男性ならば、告白されて嫌な気持ちはしないはず。

彼らのような12年越しの恋にならないように、やってはいけない4か条を参考にしてくださいね。

あと1センチの恋
12/13(土)より、新宿武蔵野館他にてロードショー

斎藤香

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