“プロ彼女”になるための4つの条件

撮影/ウートピ編集部

俳優の西島秀俊(43)が結婚相手として話題の“一般女性”。芸能人の交際相手や結婚相手としてたびたび登場する“一般女性”というのはどんな人たちなのだろうか。誰しもが素敵な俳優と「どうしたら付き合えるのかしら」と妄想するものの、そうそう簡単には芸能人と知り合うことなどない。どうしたら一般女性が芸能人と付き合えるのか? 芸能記者とマスコミ関係者に取材した。

今はネットで噂が広まりやすいのでファンには手を出せない

40代のベテラン芸能記者はいう。

「昔は芸能人がファンと結婚するケースも多かったです。写真入りでファンレターを渡したら、相手から連絡があるということはしばしばありました。でも、今はネットで噂が広まりやすいので、事務所の方でそういうことをしないように指導しています。ファンと関係をもって、一方的に捨てれば相手は恨みをもちますし、トラブルの元です。若手俳優でも、将来スターになろうという志が高いちゃんとした子ほど、そのあたりは慎重になります。今、ファンに手を出すやつはダメです」

美貌と口の堅さが必須条件

では、今、芸能人はどうやって“一般女性”と知り合うのだろうか。広告代理店の元営業の30代女性はいう。彼女も女優の天海祐希を若くしたような美人だ。

「広告代理店時代、上司から『俳優の○○さんが女の子と飲みたいというから用意して』と命令されて、合コンの手配をしていました。必須条件は容姿の良さと口の堅さ。仕事や学生時代のツテで探しますが、なかなか難しい。

私の大学の後輩で、読者モデルもやっていたメーカーOLの子は、最初は“芸能人と飲める!”と大喜びで、飲みの席でも場を盛り上げ大好評だったのですが、そのうち誘いを断ってくるようになりました。真性一般人女性は、ちやほやされて当然だと思っている芸能人と飲んでも楽しくないんですよ。私自身もそういう席に参加して拷問でした。気を使うだけですし、優しくしてもらえないし。あと、飲んでいるところを目撃した人にネットで罵詈雑言を書かれたこともありました」

ハードルは天のように高い

その“芸能人との合コン”を勝ち抜いて(?)芸能人と交際にいたるのはどういうタイプなのだろうか。また、『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ)で“いつも芸能人と交際している一般女性”を「プロ彼女」と名づけたが、この「プロ彼女」とはどういう女性たちなのだろうか。先出の芸能記者はいう。

「プロ彼女は芸能人と交際することをステイタスだと信じ続けられる美女です。そうなると元タレントの卵になってきます。彼女たちは芸能活動を志していたので、その道で成功している男性を心から尊敬していて、相手のわがままにつきあえます。また、彼女たちは口も堅いです。だって、口が軽いと合コンに呼ばれなくなりますからね。

私はあるプロ彼女(元モデルの販売員)と接したことがあったんですが、『ジャニーズの○○くんの家のパーティーで食べた鍋がおいしかった』というぐらいしか教えてくれませんでした。相手に遊ばれても恨まないで、“一時でも芸能人と交際した”ことを誇りに思い、口が堅い。そういう美女は貴重なので、芸能人と合コンのお誘いは絶えません」

タレント並の美貌、スターのわがままに付き合える忍耐力、捨てられても恨まない都合のよさ、そして、口の堅さ……。一般女性が芸能人と交際するハードルは天のように高いようだ。

(木原友見)

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