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2014/11/16

格安航空会社がオススメな4つの理由

突然休みが取れたときや、ふと旅行に行きたくなったときに、ぜひ活用したいのがピーチやバニラエアなどの日本版格安航空会社(LCC)。実は航空機利用者のうち、国内線LCC利用率はまだ15.8%に過ぎません(2014年7月/JTB総合研究所調べ)。でも、「なんとなく怖い」「遅れるリスクが大きい」「成田空港が遠すぎる」といったイメージだけでLCCを避けるのは、実にもったいない!

就航当初に問題となった大幅なディレイやキャンセル、サービスの悪さなどの問題が改善された今こそ、LCCの“乗り時”。直前でも価格が安く、ネットでカンタンに購入できるので、忙しいアラサー女性にぴったりなんです。そこで改めて、LCCのメリットをお教えします。

とにかく安い!

当たり前ですが、LCCは安い。通常でも大阪ー松山が2,490円~、大阪―那覇が4,890円~、成田―奄美大島が5,500円~、成田―札幌が4,800円~(いずれも片道)などと、大手の半額〜3分の1程度で利用できます。

LCCの運賃は需要によって決まるので、空いている時期なら直前予約でも最安値をゲットすることが可能(逆に、年末年始などの繁忙期には大手並みの運賃に跳ね上がります)。セール時期にはさらに価格が大きく下がり、1,000円を切ることも珍しくはないんです。

セールはかなり頻繁に行われていますが、突然発表されて1日程度で終わるので、マメな情報収集が欠かせません。最新の情報を逃さないために、公式メルマガやツイッターなどをチェックしておくといいでしょう。

成田は意外と近い!

国内線LCCの拠点は成田空港と関西空港。羽田空港や伊丹空港と異なり、街の中心地から離れているのは事実です。でも、最近はアクセス方法がかなり改善されていることをご存知でしょうか。

なかでも便利なのは、東京駅と成田空港を結ぶ格安高速バス。「THEアクセス成田」「京成高速バス」の2社が運航しており、料金は片道1,000円(京成高速バスは事前決済なら900円)。所要は1時間~1時間10分程度で、渋滞の少ないルートを通るため遅延のリスクが抑えられます。ピーク時には10分に1本どちらかのバスが交互にやってくるので、利便性も抜群。

関西空港へ行く場合は、大阪市内から「関空ちかトク切符」で1,000円、神戸方面から「関空アクセスきっぷ阪神版」で1,130円、京都方面から「関空アクセスきっぷ・京都アクセスきっぷ」で1,230円などの方法があります。

ウェブサイトが使いやすい!

ピーチ、バニラエアのウェブサイトは見やすく使いやすいデザイン。座席指定や受託手荷物などのオプション料金も明記されており、指示通りに進んでいけば誰でもカンタンに航空券を購入できます。

国内線の場合、ウェブチェックインも可能なので、「LCCは空港に早く行かなきゃダメなの?」という心配も無用。航空券の購入から搭乗まで、JALやANAとほとんど同じ感覚で利用できます。

食事が充実している!

LCCの食事・ドリンクは有料ですが、中身はかなり充実しています。とくにピーチの機内食は、オリジナリティーと味のよさで有名。「たこ昌のたこ焼」(7個¥680)、「千房のお好み焼き」(¥750円)などの大阪らしいラインナップに加え、社名にちなんだオリジナルの「ピーチアイス」(¥360)も人気です。

今年10月からは、就航地にあるカフェやレストランとコラボ企画をスタート。対象の店で搭乗券を見せると搭乗者限定のメニューを注文できるという、新たな試みが始まりました。例えば沖縄県北谷町の沖縄料理店「RINKEN’S KITCHEN」では「沖縄産紅芋アイスとドラゴンフルーツのオキナワンパフェ」、大阪府堺市の「茶寮 つぼ市製茶本舗」では「濃厚白桃の抹茶しぐれ」が楽しめます。

渡辺裕希子

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