「女性への暴力をなくす運動」が実施中

内閣府の調査によると、交際相手からの暴力被害を受けたことがある人は、約10人に1人いるそうです(平成24年「男女間における暴力に関する調査」)。11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間。内閣府などが中心となって、配偶者等からの暴力、性犯罪、売買春、セクシャル・ハラスメント、ストーカー行為や人身取引など、女性に対する暴力根絶への啓発活動を行っています。

東京タワーや通天閣が紫色にライトアップ

東京タワーや通天閣など全国31の施設では、女性に対する暴力根絶のシンボルである「パープルリボン」にちなんで、紫色のライトアップを実施。

ポスターには、配偶者からの暴力の被害経験がある、漫画家の西原理恵子さんの「毎日かあさん」のキャラクターが起用されており、内閣府のウェブサイトには、「若い世代における暴力」をテーマにした西原さんの描き下ろし漫画も掲載されています。

被害に遭ったら相談窓口に相談を

ウートピでは、過去にDVや性暴力、セクハラ、ストーカーなど、女性への暴力に関しての記事を掲載しています。被害に遭ったり、悩んだりしている方は、記事内で紹介されている相談窓口に相談してみてください。

●NPO法人レジリエンス代表・中島幸子さんインタビュー(前編)
DVから逃れられない“被害者の心理”とは? 支援団体代表に聞く「加害者に支配された世界」

●NPO法人レジリエンス代表・中島幸子さんインタビュー(後編)
「性暴力、児童虐待……すべての暴力はつながっている」 DV被害者支援団体代表に聞く、被害に遭ったあとのケア

●NPO法人女性・人権センターステップ理事長・栗原加代美さんインタビュー(前編)
「お前が間違っている」がDVを生む――加害者更生プログラム講師が語る“DVにつながる3つの価値観”とは?

●NPO法人女性・人権センターステップ理事長・栗原加代美さんインタビュー(後編)
「夫婦は同じ価値観を持っていなくていい」 DV加害者更生プログラム講師に聞く、DVをなくす方法

●レイプクライシスセンターTSUBOMI代表の望月晶子さんインタビュー(前編)
「なかったこと」にされる性暴力 被害者支援団体の代表に聞く、レイプをめぐる社会の問題点

●レイプクライシスセンターTSUBOMI代表の望月晶子さんインタビュー(後編)
あなたが、友人が、もしも被害に遭ってしまったら? 知っておきたい“レイプの正しい知識”

●新宿歌舞伎町「公益社団法人日本駆け込み寺」へ取材(前編)
DV、ストーカー、借金…… 悩みを抱える人を全力で救う歌舞伎町の「駆け込み寺」が聞いた相談者たちの声

(編集部)

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