テレビ朝日系の人気バラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』11月12日の放送で、「不倫に憧れる妻が増えている現状」について、マツコ・デラックスと有吉弘行が辛口トークを展開。マツコが「覚悟のない不倫が流行るとパニックが起きる気がする」と警告した。

ドラマに影響された“不倫っていい”という風潮が矢口真里の復帰を許した

まず、有吉が、今年7~9月に放送され話題となったドラマ『昼顔』を指して、「あのドラマで“やっぱり不倫ってドキドキしていいわねえ、なんか私もちょっと……”みたいな風潮が矢口(真里)の復帰を許したのかなって俺はちょっと思ってる」と発言。

それに対しマツコも「なるほどね。それはあるかもね。“何が悪いのよ”っていうね」と同意した。

また、有吉が「女の人ってドラマにすぐ影響され過ぎじゃない? 流されてるでしょ」と、現在の“不倫ブーム”を批判すると、マツコは、「どこまで覚悟してやれるかよね。何もかもぶっ壊していいっていうんだったらやってもいいと思うけど」と応じた。

さらに、不倫する人に対して、「そこまで踏み外してしまう人たちには、倫理とか宗教とか文明ってものは通用しないから、そういう人がある程度の層いるのはしょうがない」と認めつつも、「流行に乗っかったり影響されてしまった人は、いざとなったら失うのが怖いとか、世間体とかを意識している人がほとんど。その覚悟がないでやっちゃうのが流行っちゃうと、ちょっとパニックが起きる気がする」と警告した。

女性側の不倫が原因で離婚に至るケースが急増

番組内では、今年、20代30代の既婚女性100人を対象にしたアンケート結果が紹介された。それによると、「浮気願望がある」が74人、「実際に浮気や不倫をした経験がある」が21人、「デートやキスは経験がある」が44人だった。

実際に近年、女性側の不倫が原因で離婚に至るケースが急増しているという。ブームだからといって不倫をすると、自分が慰謝料を請求される立場になる可能性もある。取り返しのつかないことになる前に、マツコの言う、“何もかもぶっ壊していい覚悟”ができているか、よく考える必要があるだろう。

(森野光子)

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