今年の流行語から学ぶ女の酔っ払い作法4選

年末といえば、忘年会。飲み会が増えるシーズンですよね。また、クリスマス前の駆け込み合コンをする女性も多いのではないでしょうか。しかし、なんの戦略もないままいくら多くの飲み会・合コンに参加しても、「イケてる男子との何らかのハプニング」という成果を得られることはまれです。そこで今回は、飲み会・合コンで女子がおいしいところを持っていくための4つの酔っ払い作法をご紹介しましょう。

1.「お・も・て・な・し」クリステル先生のもったいぶりに倣うべし

今年の話題をかっさらった滝川クリステルの「おもてなし」ですが、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2013」授賞式でおもてなしパフォーマンスを求められたクリステルは、「私はもうお腹いっぱいです」とおもてなしを“封印”。しかしその10日後、肝心の流行語大賞の授賞式ではちゃんと披露して、“滝クリおもてなし封印解放!”と大きく報じられました。

ここから学べるのは、“決め技”は出し惜しみしてこそ価値が上がるということ。女子のみなさん、いくら男子の反応が良くなるからといって、バンバン下ネタを言うのはやめましょう。男性からふられたときに、「私、酔うとしたくなっちゃうの…」くらいの計算し尽くしたセリフをかまし、その後は微笑でカマトトぶるのが正解です。

2.「じぇじぇじぇ」方言はシチュエーションで使いわけよ

社会現象となった朝ドラ『あまちゃん』。話の舞台となった袖ヶ浦の方言をモチーフにした言い回しが話題になり、多くの、別に東北出身でもなんでもない人が便乗して「じぇじぇじぇ!」だの、「オラ」だの「んだんだ」だのと日常会話やソーシャル上で使う姿が見られました。

これは、いわゆる「方言コスプレ」です。自分の生まれ育ちはこの際関係ありません。自分のなりたいイメージに合う方言を研究しておきましょう。やわらかさなら京都弁、キュートさなら博多弁、素朴さなら東北弁…。酔いが進むにつれて徐々に出していくのが自然です。「あれ、出身、東京じゃない?」とつっこまれたら、祖父母の家があることにしておきましょう。

3.「倍返しだ!」友達ヅラしたクラッシャー女子には予防線を張るべし

多くの賢明なる女子は飲み会や合コンを“女性陣対男性陣の団体戦”と考え、女同士のチームワークを大切にしていることと思います。しかし、他人の恋路を容赦なく邪魔する、友達ヅラしたエセ天然女子もしばしば出現します。いい感じになっているときに限って「あれ、A子ちゃんって、セフレがいるって言ってなかったけ~」などの爆弾をぶっこむ。

そんなときは絶対にあわてず、冷静に否定しましょう。そう、けっしてやり返すワケではないのですが、そっと男子に耳打ちするのです。

「みんな困ってるんだけど、あの子、よくわかんないウソつくんだよね…」

信じてもらえるかどうかは貴女の腕次第です。

4.「今でしょ!」お持ち帰りを仕掛けるタイミングを見誤るべからず

超タイプの男性と盛り上がったとき、ひと肌恋しいとき…「このままお持ち帰りされてもいいかな」と思うこともあるでしょう。さりげないボディタッチや熱い視線でアピールするだけで男性からグイグイ来てくれる場合もありますが、そうではない場合は、とりあえず連絡先を聞いておけばOK。勝負は何事もなく解散した直後です。すぐに電話をしましょう。出なかったらメールを入れておきましょう。

「2人で飲み直しませんか?」

もしその日に都合がつかなくても、相手に気があれば絶対に次の機会があります。「今日は楽しかったです」なんて無難なメールよりも、ダメでもともと、好意は感じたそのときにストレートに伝えてもよいのではないでしょうか。今でしょ!

(文=編集部)

画像:Original Update byJakob Montrasio