男性は何歳でも20代半ばの女性が理想

最近、有名人の年の差婚が相次いで話題になりましたが、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーと結婚したマネックス証券の松本大社長は50歳、女優の仲間由紀恵と結婚した俳優の田中哲司は48歳。

また、9月24日には、“ちょいワルオヤジ”の言葉を生んだ『レオン(LEON)』創刊時の編集長・岸田一郎氏が手掛ける、50~60代向け男性誌『マデュロ(MADURO)』が創刊されましたが、若い女性を“姫ーナ”などという造語で呼び、やんちゃジジイの愛人的存在と定義しています。

今勢いのある「アラフィフ男性」は、なぜ、そんなに若い女性が好きなのでしょうか。それを解き明かす研究結果が英国のサイト『メールオンライン』に紹介されていました。

何歳になっても男性にとっての理想の女性は“20代半ば”

国際人間行動進化学会の学術雑誌『Evolution and Human Behavior(進化と人間行動)』に掲載された、フィンランドのアボアカデミー大学の研究によると、何歳になっても男性にとっての理想の女性は“20代半ば”なのだそうです。

その研究では、12,500人の男女にパートナーの実際の年齢と、最も魅力的あるいは理想とする年齢を質問しました。

50代の男性に理想の女性を尋ねると、半分の年齢になり、また、20歳の男性に理想のデートを述べてもらうと、少し年上の女性を選ぶのだそう。つまり、何歳の男性にとっても、20代半ばの女性は憧れの存在のようです。

女性はもっと現実的で同年代が理想

同大学の研究員は、その理由を、20代半ばの女性は繁殖力が高く、子どもを産んで男性の遺伝子を継承する可能性が高いからだとしています。一方、女性は、男性が同年齢または少し年上が最も魅力的だと思うのだそうです。

研究員は次のように述べています。

「少し年上の男性のほうが若い男性よりも家族を育てるためのお金と安定性を持っている可能性がある。そして、かなり年上の“パトロン”はより多くのお金を持っているかもしれないが、家族がまだ若いうちに死ぬ可能性が高い」

大江アナも仲間由紀恵も30代半ばですし、ひと回り以上も年上の男性を選んでいますから、この結果はあくまでも、「人間行動進化学」のひとつの研究として、そういう傾向が見られた、ということだと思います。この記事があなたの参考になるかはわかりませんが、できれば自分の理想のパートナーを選んで幸せになりたいものですよね……。

(リプトン和子)

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